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5.テーブルの作成とフィールドの設定
使用方法からデータベースの詳細を決めるで決めた内容に従ってテーブルを作成します。
データ型はフィールドに保存するデータの形式によって決まります。
フィールドサイズはフィールドに保存するデータの長さ(大きさ)によって決まります。
詳しくはフィールドとはにまとめられています。
最初から自分で判断するのは難しいので、今回は下記のように設定してください。
t_住所録
フィールド名 データ型 フィールドサイズ 主キー
識別番号オートナンバー長整数型
氏名 テキスト型 20
郵便番号テキスト型
住所 テキスト型 50
電話番号テキスト型 13

実際に住所録のテーブルを作成します。
「ここまでの説明がいまひとつ飲み込めていないぞ」という方もテキスト通りに操作すれば必ず完成し、うっすらと理解できるようになるでしょう。
では、がんばってみましょう。


Accessの起動
Accessの起動と終了を参照

新しいデータベースの作成


1.”空のデータベース”を選択


2.[OK]ボタンをクリック


データベースの名前と保存場所の設定

1. 保存先を決める(どこでもかまいませんが練習用のフォルダを作成し、これから作るファイルを全てそのフォルダにいれると便利です)
2. ファイル名(住所録)を入力
3. [作成]ボタンをクリック

テーブルの作成

1.
オブジェクトの中からテーブルを選択(クリック)
2.

[新規作成]ボタンをクリック


テーブルの作成方法選択


1.デザインビューを選択

2.[OK]ボタンをクリック


<<参考>>テーブルを作成する方法は以下の5種類がありますが、通常はデザインビューを使います。
データシートビュー 空のデータシートビューが表示されますので、データを入力します。
入力されたデータに基づいてデータ型や書式が自動的に設定されます。
フィールド名はデザインビューで設定しなければなりません。
データベースウィンドウで「データを入力してテーブルを作成する」を選択しても同じです。
デザインビュー 新規テーブルのデザインビューが表示されます。
フィールドの設定を自分で行ってテーブルを作成します。
データベースウィンドウで「デザインビューでテーブルを作成する」を選択しても同じです。
テーブルウィザード ACCESSが用意しているテーブルから自分に必要なフィールドだけを選んで新しいテーブルを作成します。
データベースウィンドウで「ウィザードを使用してテーブルを作成する」を選択しても同じです。
テーブルのインポート すでに作成されている外部のファイルやデータベースを使ってテーブルを作成します。
テーブルのリンク 外部のデータベースとリンクするテーブルを作成します。


フィールドの定義(詳しくは<<フィールドとは>>を見てください。)
1. 1行目のフィールド名に”識別番号”と入力
データ型に”オートナンバー”を選択
(データ型の欄にカーソルが移動するとデータ型の欄の右端にボタンが表示されますので、それをクリックします。
するとデータ型の一覧がドロップダウンして表示されます。)

2行目のフィールド名に”氏名”と入力
データ型に”テキスト”型を選択

2. カーソルが氏名の行にあることを確認して、フィールドサイズを20に設定
データ型をテキスト型にするとフィールドプロパティにフィールドサイズが入力できるようになります。

1、2のような方法で全てのフィールドを設定します。
フィールド名とデータ型は5.テーブルの作成とフィールドの設定 を参照して下さい。

主キーの設定(詳しくは<<主キーとは>>を見てください。)
1. 主キーにしたいフィールドを選択
今回は識別番号を主キーに設定します。
行セレクタ(○印部分)にマウスポインタを合わせるとに変わりますので、その状態でクリックします。
2. メニューバーの[編集]を選択
3. [編集]の中の[主キー]を選択


主キーの設定はメニューバーからでもできますが、上図のようにツールバーの中にある主キーボタンをクリックしても設定できます。
主キーが設定されると行セレクタに鍵のマークが表示されます。


テーブル名の設定



1.メニューバーの[ファイル]を選択

2.[ファイル]の中の[名前を付けて保存]を選択



1.


'テーブル1'テーブルの保存先にt_住所録と入力
2.

[OK]ボタンをクリック


テーブルオブジェクトの中に「t_住所録」というテーブルが作成されています。

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