- 14.デザインビューでのレポートの修正
レポートの作成で4つのレポートを作成しました。
どのレポートも自動で作成したため、フィールドの配置や大きさが不適切です。
それらはレポートのデザインビューで修正を行います。
レポートの修正1. データベースウィンドウのオブジェクトでレポートをクリック 2. [蔵書一覧]をクリック 3. [デザイン]ボタンをクリック
出版社名のリポートが表示されます。
デザイン画面の表示方法レポートをフォームビューで開いてしまった場合は次のようにデザインビュー(画面)に変更することができます。 1. メニューバーの[表示]を選択 2. [表示]の中の[デザインビュー]を選択
またはツールバーの定規のボタンをクリックしてもデザイン画面になります。
ウィンドウの大きさを変更する
これからレポートの中のコントロールのデザインを変更します。
そのためにレポートを大きくしたり、小さくしたりするのですが、レポートの大きさだけを変更するとウィンドウ(外枠)とのつりあいがとれません。
「蔵書一覧」ではレポートの大きさは変えず、ウィンドウの横幅だけを狭くします。
ウィンドウの幅を変更する
ウィンドウの右端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、レポートよりも1〜2cmほど大きいところまでドラッグして下さい。
ウィンドウの高さを変更する
ウィンドウの下端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、広げたいところまでドラッグして下さい。
蔵書一覧ではこの処理は行ないません。ウィンドウの幅と高さは同時に変更することもできます。
ウィンドウの右下端にマウスポインタをあわせてドラッグします。
レポートの大きさを変更する
通常は、ウィンドウの大きさを変更したら次にレポートの大きさを変更します。
「蔵書一覧」では行ないません。
レポートの幅を変更する
レポートの右端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、変更したいところまでドラッグして下さい。
レポートの高さを変更する
レポートの詳細セクションの下端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、変更したいところまでドラッグして下さい。
レポートの幅と高さは同時に変更することもできます。
レポートの右下端にマウスポインタをあわせてドラッグします。
コントロールを移動する
ウィザードで作成したばかりのレポートのコントロールは、ラベル(フィールドの名称が表示されている部分)はヘッダー部分に、 テキストボックス(データを表示するところ)は詳細部分に配置されています。
それらを編集するには複数のコントロールを一緒にする場合と、ひとつづつする場合があります。
複数のコントロールが一度に選択されている場合には同じです。
別々に移動する場合コントロールを選択します。
コントロールにハンドル()が表示されますので、それ以外の境界線にマウスポインタをあわせます。
マウスポインタの形が手を開いた形に変わったら、移動したい場所までドラッグします。
また、以下のようにもできます。
マウスポインタをコントロールの左上にある移動ハンドル()にあわせると マウスポインタの形が人差し指で指しているような形に変わりますので、移動したい場所までドラッグします。
一緒に移動する場合コントロールを選択します。
[Shift]キーを押しながら別のコントロールをクリックします。
これで2つのコントロールが選択できます。
マウスポインタをコントロールの境界線にあわせます。
マウスポインタの形が手を開いた形に変わったらドラッグして下さい。
この場合はコントロールの左上にある移動ハンドルでは移動しないでください。
コントロールの大きさを変更する
コントロールを選択します。
マウスポインタをサイズ変更ハンドル()にあわせます。
マウスポインタの形が両矢印()に変わったらドラッグして下さい。
選択されているコントロールの大きさが変わります。
完成
「コントロールを移動する」と「コントロールの大きさを変更する」を繰返して「蔵書一覧」レポートを右のように完成させてください。
プレビューで表示するには、ツールバーにあるボタンをクリックします。
「出版社名」、「著者番号」、「保存場所」レポートの修正
「出版社名」、「著者番号」、「保存場所」はオートレポートで作成したために、用紙サイズがA4縦になっていない場合があります。
「出版社名」がA4横の設定で作成されてしまった場合の修正過程を示します。
「出版社名」をデザインビューで表示させます。
レポートの幅を狭くする1
用紙の幅を狭くする場合には、印刷時にすべてのコントロールが用紙内に入るかどうかを確認しなければなりません。
ラベルやテキストボックスは分かりやすいのですが、書式によって設置される区切り線などが忘れがちになりますので、気をつけましょう。
「出版社名」をデザインビューで表示させます。
ページフッターの太目のグレーの線をクリックします。
右端のサイズ変更ハンドルを上部のルーラーの16cmまで狭めてください。
(シフトを押しながらドラッグすると直線のまま短くできます。)
レポートの幅を狭くする2
・ページフッターの「=[Page] & "/" & [Pages] & " ページ"」と表示されているテキストボックスの右端が16cmとなるように移動
・出版社番号のラベルとテキストボックスの幅を狭め、出版社名のラベルとテキストボックスを広げる
・レポートの幅を16.5cm程度に狭める
を行なって右図のように変更します
レポートの幅を狭くする31. メニューバーの[ファイル]をクリック 2. [ファイル]の中の[ページ設定]を選択
レポートの幅を狭くする41. ページタブをクリック 2. 印刷の向きで縦をチェック 3. [OK]ボタンをクリック 「著者番号」、「保存場所」もレポートの幅を狭くするの1〜4を繰返して、A4縦に変更します。