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My写真集を自分で作ってみる


住所録に引き続き自分でデータベースを作成します。
今回もデータベースを作成する前段階として、自分がどのようなデータベースを必要としているかをはっきりと認識する必要があります。
最初に考えるのは次の2点です。
どのようなデータを入力するのか
どのような結果(帳票や一覧、計算結果など)が欲しいのか
上の結果を得るために次のような点を考える必要があります。
どのようなテーブルを作ればいいか
どのような画面を作ればいいか
どのテーブルのどのフィールドを連結させるか
どのような処理を行えばいいか

具体的な例をあげて実際に次の手順でデータベースシステムを構築していきましょう。
今回は写真に説明を付けたMy写真集を作成してみましょう。
まだまだ、Accessの手順に慣れる為にテーブル1つで完結するものを作成します。
  1. 作成するデータベースの概要を決める
  2. 作成するデータベースの使用方法を決める
  3. 使用方法からデータベースの詳細を決める
  4. 入力画面(フォーム)のレイアウトを決める
  5. テーブルの作成とフィールドの設定
  6. フォームの作成
  7. フォームの見た目をよくする
  8. コントロールのプロパティ設定
  9. フォームを完成させる
  10. データの入力
  11. レポートの作成
  12. デザインビューでのレポートの修正

1.作成するデータベースの概要を決める
今回テーマにするデータベースはMy写真集です。
今まではデジカメで撮った写真を、ただパソコンに保存してプリントアウトしていただけだったとします。
保存したいデータ内容は以下のとおりです。
  • 日付
  • フォルダ名
  • ファイル名
  • 形式
  • メモ
  • 写真
2.作成するデータベースの使用方法を決める
  • 写真固有の番号を作成し、自動的に採番する
  • それ以外のデータは日記を元に入力する
  • 写真1件に対してひとつの画面で入力する
  • 日記の一覧表示を作成する
3.使用方法からデータベースの詳細を決める
  • 今回入力するデータは日記のデータだけですので、テーブルはひとつだけです。
  • 住所録
    写真番号連続した番号を自動的に採番します
    日付資料に基づいて入力します
    フォルダ名
    ファイル名
    形式
    メモ
    写真
4.入力画面(フォーム)のレイアウトを決める



操作画面のレイアウトを決める場合、基本的には左上から右下に入力順序を決めます。
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