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5.テーブルの作成とフィールドの設定
使用方法からデータベースの詳細を決めるで決めた内容に従ってテーブルを作成します。
データ型はフィールドに保存するデータの形式によって決まります。
フィールドサイズはフィールドに保存するデータの長さ(大きさ)によって決まります。
詳しくはフィールドとはにまとめられています。
まだ自分で判断するのは難しいので、今回は下記のように設定してください。
t_写真
フィールド名 データ型 フィールドサイズ IME入力モード 既定値 主キー
写真番号オートナンバー型長整数型   
日付 日付/時刻型        
フォルダ名テキスト型 20 オフ   
ファイル名テキスト型 20 オフ   
形式 テキスト型 オフjpg 
メモ テキスト型 100      
写真 OLEオブジェクト型       

実際にMy写真集のテーブルを作成します。
「ここまでの説明がいまひとつ飲み込めていないぞ」という方もテキスト通りに操作すれば必ず完成し、うっすらと理解できるようになるでしょう。
では、がんばってみましょう。


Accessの起動
Accessの起動と終了を参照

新しいデータベースの作成


1.”空のデータベース”を選択


2.[OK]ボタンをクリック


データベースの名前と保存場所の設定

1. 保存先を決める(どこでもかまいませんが練習用のフォルダを作成し、これから作るファイルを全てそのフォルダにいれると便利です)
2. ファイル名(My写真集)を入力
3. [作成]ボタンをクリック

テーブルの作成

1.
オブジェクトの中からテーブルを選択(クリック)
2.

[新規作成]ボタンをクリック


テーブルの作成方法選択


1.デザインビューを選択

2.[OK]ボタンをクリック


<<参考>>テーブルを作成する方法は以下の5種類がありますが、通常はデザインビューを使います。
データシートビュー 空のデータシートビューが表示されますので、データを入力します。
入力されたデータに基づいてデータ型や書式が自動的に設定されます。
フィールド名はデザインビューで設定しなければなりません。
データベースウィンドウで「データを入力してテーブルを作成する」を選択しても同じです。
デザインビュー 新規テーブルのデザインビューが表示されます。
フィールドの設定を自分で行ってテーブルを作成します。
データベースウィンドウで「デザインビューでテーブルを作成する」を選択しても同じです。
テーブルウィザード ACCESSが用意しているテーブルから自分に必要なフィールドだけを選んで新しいテーブルを作成します。
データベースウィンドウで「ウィザードを使用してテーブルを作成する」を選択しても同じです。
テーブルのインポート すでに作成されている外部のファイルやデータベースを使ってテーブルを作成します。
テーブルのリンク 外部のデータベースとリンクするテーブルを作成します。


フィールドの定義(詳しくは<<フィールドとは>>を見てください。)
1. 1行目のフィールド名に”写真番号”と入力
データ型に”オートナンバー”型を選択
(データ型の欄にカーソルが移動するとデータ型の欄の右端にボタンが表示されますので、それをクリックします。
するとデータ型の一覧がドロップダウンして表示されます。)

2行目のフィールド名に”日付”と入力
データ型に”日付/時刻”型を選択

3行目のフィールド名に”フォルダ名”と入力
データ型に”テキスト”型を選択

2. カーソルがフォルダ名の行にあることを確認して、フィールドサイズを20に設定
3. IME入力モードをオフにします。
データ型をテキスト型にするとフィールドプロパティにフィールドサイズやIME入力モードが入力できるようになります。

1〜3のような方法で全てのフィールドを設定します。
フィールド名とデータ型は5.テーブルの作成とフィールドの設定 を参照して下さい。

主キーの設定(詳しくは<<主キーとは>>を見てください。)
1. 主キーにしたいフィールドを選択
今回は写真番号を主キーに設定します。
行セレクタ(○印部分)にマウスポインタを合わせるとに変わりますので、その状態でクリックします。
2. メニューバーの[編集]を選択
3. [編集]の中の[主キー]を選択


主キーの設定はメニューバーからでもできますが、上図のようにツールバーの中にある主キーボタンをクリックしても設定できます。


主キーが設定されると行セレクタに鍵のマークが表示されます。


テーブル名の設定



1.メニューバーの[ファイル]を選択

2.[ファイル]の中の[名前を付けて保存]を選択



1.


'テーブル1'テーブルの保存先にt_写真と入力
2.

[OK]ボタンをクリック


テーブルオブジェクトの中に「t_写真」というテーブルが作成されています。

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