- 8.コントロールのプロパティ設定
- フォームの見た目をよくするで大まかなコントロールの位置や大きさの変更はできました。
しかし、このままでは入力しやすいとはいえません。
入力をスムーズに進めるためにフォームのデザインビューでコントロールのプロパティ(属性)設定を変更します。
コントロールのプロパティでは書式やサイズ、アクション時の動作などいろいろな設定ができます。
設定できるプロパティはコントロールの種類によって違います。
詳しくはコントロールとはにまとめられています。
- コントロールのプロパティを表示する
コントロールの設定をするためにはコントロールのプロパティシートを表示させます。
プロパティの設定は基本的にはデザイン画面で行います。
プロパティシートの表示方法は3通りあります。
<<方法1>>
1.設定を変更したいコントロールをクリックして選択
2.ツールバーの中にあるプロパティのボタンをクリック
<<方法2>>
1.設定を変更したいコントロールをクリックして選択
2.メニューバーの中から表示メニューをクリック
3.プルダウンメニューの中からプロパティをクリック
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<<方法3>>
1.設定を変更したいコントロールを右クリック
2.プルダウンメニューの中からプロパティをクリック![]()
- 使用可能プロパティと編集ロックプロパティの設定
「写真番号」はコンピュータが自動に番号をふるオートナンバー型に設定してありますのでデータを手入力することはありません。
間違えて自分でデータを入力しないように<<使用可能>>プロパティの設定を”いいえ”に、<<編集ロック>>プロパティの設定を”はい”に変更する必要があります。
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使用可能プロパティ 1. 「写真番号」のテキストボックスを選択してプロパティシートを表示 2. <<データ>>タブをクリック 3. <<使用可能>>プロパティの ボタンをクリック
4. ”いいえ”を選択 編集ロックプロパティ
上記の1と2を繰り返します。
(使用可能プロパティから続けて操作する場合には1と2の操作は必要ありません。)3. <<編集ロック>>プロパティの ボタンをクリック
※編集ロックプロパティは使用可能プロパティのすぐ下にあります。4. ”はい”を選択
- テキストボックスの背景色を変更
「写真番号」のテキストボックスの背景色をグレーにします。
1.「写真番号」のテキストボックスを選択してプロパティシートを表示
2.<<書式>>タブをクリック
3.<<背景色>>プロパティのボタンをクリック
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1.色の設定一覧からグレーを選択
2.[OK]ボタンをクリック
テキストボックスの背景色を変更する方法は上記以外にもあります。
- ツールバーを使う
1.「写真番号」のテキストボックスを選択
2.ツールバーの[塗りつぶし/背景の色]のをクリック
3.色の設定一覧からグレーを選択
- ショートカットメニューを使う
1.
「写真番号」のテキストボックスを右クリック2. ショートカットメニューの<<塗りつぶし/背景の色>>にマウスポインタを合わせる 3. 色の設定一覧が表示されたらグレーを選択
- IME変換モードプロパティの設定
テーブル作成時のフィールド設定でテキスト型を指定した場合は、全角の文字で入力できるように設定されます。
今回はフォルダ名とファイル名は半角文字で入力できるようにテーブル作成時に設定しました。
ここでは、フォルダ名を全角文字で入力できるようにもどします。![]()
1. 「フォルダ名」のテキストボックスを選択 2. <<その他>>タブをクリック 3. <<IME入力モード>>プロパティの ボタンをクリック
4. ”オン”を選択
- OLEサイズプロパティの設定
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OLEオブジェクト型の写真フィールドにはファイルとして保存されている写真を表示させます。
しかし、保存されている写真の大きさはフォームに表示されるよりもはるかに大きいものでしょう。
そこでどのような大きさの写真でもフォームのフィールドに納まるようにします。
1. 「写真」の連結オブジェクトフレームを選択 2. <<書式>>タブをクリック 3. <<OLEサイズ>>プロパティの ボタンをクリック
4. ”ストレッチ”を選択