- 13.データの入力
- フォームが完成しましたので、フォームを使ってデータを入力します。
入力用フォームの表示1. データベースウィンドウのオブジェクトのフォームが選択されていることを確認して、f_アーチストを選択 2. [開く]ボタンをクリック
入力用フォームが表示されます。
※f_アーチストのアイコンをダブルクリックしても開くことができます。
- 今後の展開上、以下に示したものと同じデータを入力してください。
アーチスト番号は自動に入力されますので、アーチスト名のみ入力してください。
アーチスト番号 アーチスト名 1 175R 2 angela 3 ASIAN KUNG-FU GENERATION 4 baroque 5 Berrys工房
「アーチスト名」フィールドにカーソルがあるのでそのまま入力できます。
一文字でも入力がすめばレコードが出来上がります(番号が表示されます)。
フィールドの移動は[Tab]キー、[Enter]キーまたはマウスで直接クリックします。
一つ前のフィールドに移動したい場合は[Shift]キーを押しながら[Tab]キーを押します。
すでに入力済みのフィールドの修正を行いたい場合には修正したいフィールドに移動した後、[F2]キーを押して編集モードにします。
「f_アーチスト」フォームでは入力するフィールドがひとつしかりませんので、[Tab]キーなどを押すと次のレコード(行)に移動します。
1〜7はレコード操作に使用します。
1.一番最初のレコードに移動
2.1つ前のレコードに移動
3.現在表示されているレコード
4.1つ次のレコードに移動
5.一番最後のレコードに移動
6.新しいレコードを作成
7.現在作成されているレコードの総数
入力が済んだら右上の[閉じる]ボタンをクリックしてください。
アーチスト名のデータをインポート
- 今回は入力するデータが沢山あります。
直接入力しなくてもすでに入力するためのデータがエクセルのファイルに保存されていた場合、それを活用します。
このように、他のファイルにあるデータを取り込むことをインポートといいます。
ここでは『master.xls』というファイルをインポートします。
今回は準備として次の作業が必要です。
『master.lzh』をダウンロード
1.『master.lzh』 ← ファイル名をクリック
2.ファイルのダウンロードダイアログボックスが表示される
3.「このファイルをディスクに保存する」をクリック
4.[OK]ボタンをクリック
5.「CDランキング.mdb」と同じフォルダに保存
6.ダウンロードの完了ダイアログボックスが表示された場合は[OK]ボタンをクリック
『master.lzh』を解凍の一例(使用されている解凍ソフトによって手順が違思います。)
1.『master.lzh』のアイコンをダブルクリック
2.解凍先ディレクトリが「CDランキング.mdb」が保存されているのと同じフォルダになっていることを確認
3.[OK]ボタンをクリック
4.『master.xls』というファイルができています。
※ 解凍ソフトがない方は杜の窓で入手してください。
おすすめは"+Lhaca"です。
1.
メニューバーの[ファイル]を選択
2.
[ファイル]の中の[外部データの取り込み]を選択
3.
[インポート]を選択
インポート元のファイルを選択
1.
ファイルの場所を選択
『master.xls』が置かれているフォルダを選択してください。
2.
ファイルの種類を選択
Microsoft Excel(*.xls)を選んでください。
3.
『master.xls』を選択
4.
[インポート]ボタンをクリック
ワークシートの選択
1.
ワークシートがチェックされていることを確認
2.
「m_アーチスト」を選択
3.
[次へ]ボタンをクリック
フィールド名を指定
1.
先頭行をフィールド名として使うがチェックされていることを確認2. [次へ]ボタンをクリック
インポート先を指定
1.
次のテーブルに保存するがチェックされていることを確認
2.ボタンをクリック
3.
「m_アーチスト」を選択
4.
[次へ]ボタンをクリック
インポート先のテーブル
1.
インポート先のテーブルが「m_アーチスト」になっていることを確認
2.
[完了]ボタンをクリック
- インポートの完了
[OK]ボタンをクリックインポートが成功すると左のようなメッセージが出ます。
成功しなかったときは失敗しましたというメッセージが出ます。
失敗する主な理由は主キーが重複しているか、フィールド名が間違っている場合です。
(フィールド名は半角・全角が違っていてもエラーがでます)。
フィールド名が違っている場合にはエクセルのフィールド名を直してからインポートを行なってください。
インポートできなかった場合には、フィールド名と入力したデータのアーチスト番号に4以降の番号がないことを確認して下さい。
データの再入力
自分で入力したデータのアーチスト番号が1・2・3以外の場合には行なってください。
1.
削除したいレコードを選択
レコードセレクタをクリックします。
2. ツールバーの[レコードの削除]ボタンをクリック
[Delete]キーでも削除できます。
同じ要領で全てのレコードを削除します。
データの最適化
1.
メニューバーの[ツール]を選択
2.
[ツール]の中の[データベースユーティリティ]を選択
3.
[データベースユーティリティ]の中の[最適化/修復]を選択最適化/修復を行なうことによってアーチスト番号を「1」からはじめることができます。
この作業が済んだら
アーチストマスタの入力とインポートを再度行なってください。
インポート結果
「m_アーチスト」では83件のレコードがインポートされ、86件のレコードが格納されます。
CD名のデータ入力
- すでに保存されている「m_アーチスト」を利用して「f_CD」を入力します。
CD番号 CDタイトル アーチスト番号 1 チェスト 22 2 36度線−1995夏− 7 3 ALL FOR YOU 80
1. CDタイトルに「チェスト」を入力 2. ボタンをクリックして「m_アーチスト」の一覧を表示
3. スクロールバーの移動ボタンで「22」が見えるところまで移動 4. 「22 ORANGE RANGE」をクリック 上記のデータを入力したら「m_アーチスト」と同じように残りのデータをインポートします。
手順はアーチスト名のデータをインポート〜インポートの完了と同じですが、指定項目が違います。
主な設定項目を以下に示します。
インポート先のファイルを選択 master.xls ワークシートの選択 m_CD フィールド名を指定 先頭行をフィールド名として使うをチェック インポート先を指定 「m_CD」に保存
別のフォームの入力(f_週)別のフォームの入力(f_ランキング)
週番号 年 月 週 1 2004 8 1 2 2004 8 2 3 2004 8 3 4 2004 8 4 5 2004 8 5 6 2004 9 1
- マスタの入力が終了したら、「f_ランキング」の入力を行ないます。
ランキング番号は自動に入力されます。
また、CD番号を入力するとマスタを参照してCDタイトルとアーチスト名を表示してくれますので、名称の入力は不要です。
ランキング番号 ランキング CD番号 枚数 1 1 49 100000 2 2 42 99000 3 3 61 98000
上記のデータを入力したら「f_アーチスト」と同じように残りのデータをインポートします。
手順はアーチスト名のデータをインポート〜インポートの完了と同じですが、指定項目が違います。
主な設定項目を以下に示します。
インポート先のファイルを選択 master.xls ワークシートの選択 t_ランキング フィールド名を指定 先頭行をフィールド名として使うをチェック インポート先を指定 「t_ランキング」に保存