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16.デザインビューでのレポートの修正とコピー
レポートの作成でレポートを作成しました。
このレポートは、まだフィールドの配置や大きさが不適切です。

それらはレポートのデザインビューで修正を行います。




レポートの修正
1.
データベースウィンドウのオブジェクトでレポートをクリック

2.
[r_分類別店一覧]をクリック

3.
[デザイン]ボタンをクリック

分類別店一覧のリポートが表示されます。





デザイン画面の表示方法
レポートをフォームビューで開いてしまった場合は次のようにデザインビュー(画面)に変更することができます。

1.
メニューバーの[表示]を選択

2.
[表示]の中の[デザインビュー]を選択

またはツールバーの定規のボタンをクリックしてもデザイン画面になります。





ウィンドウの大きさを変更する
これからレポートの中のコントロールのデザインを変更します。
そのためにレポートを大きくしたり、小さくしたりするのですが、レポートの大きさだけを変更するとウィンドウ(外枠)とのつりあいがとれません。
「r_分類別店一覧」ではレポートの大きさもウィンドウの大きさも変更しません。

ウィンドウの幅を変更する
ウィンドウの右端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、ドラッグして大きさを変更することができます。

ウィンドウの高さを変更する
ウィンドウの下端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、ドラッグして大きさを変更することができます。
ウィンドウの幅と高さは同時に変更することもできます。
ウィンドウの右下端にマウスポインタをあわせてドラッグします。


レポートの大きさを変更する
通常は、ウィンドウの大きさを変更したら次にレポートの大きさを変更します。
「r_分類別店一覧」では行ないません。

レポートの幅を変更する
レポートの右端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、ドラッグして大きさを変更することができます。

レポートの高さを変更する
レポートの詳細セクションの下端にマウスポインタをあわせます。
するとマウスポインタの形が変わりますので、ドラッグして大きさを変更することができます。

レポートの幅と高さは同時に変更することもできます。
レポートの右下端にマウスポインタをあわせてドラッグします。


コントロールを移動する
ウィザードで作成したばかりのレポートのコントロールは、ラベル(フィールドの名称が表示されている部分)はヘッダー部分に、 テキストボックス(データを表示するところ)は詳細部分に配置されています。
それらを編集するには複数のコントロールを一緒にする場合と、ひとつづつする場合があります。
複数のコントロールが一度に選択されている場合には同じです。


別々に移動する場合
コントロールを選択します。
コントロールにハンドル()が表示されますので、それ以外の境界線にマウスポインタをあわせます。
マウスポインタの形が手を開いた形に変わったら、移動したい場所までドラッグします。

また、以下のようにもできます。
マウスポインタをコントロールの左上にある移動ハンドル()にあわせると マウスポインタの形が人差し指で指しているような形に変わりますので、移動したい場所までドラッグします。

一緒に移動する場合
コントロールを選択します。
[Shift]キーを押しながら別のコントロールをクリックします。
これで2つのコントロールが選択できます。
マウスポインタをコントロールの境界線にあわせます。
マウスポインタの形が手を開いた形に変わったらドラッグして下さい。
この場合はコントロールの左上にある移動ハンドルでは移動しないでください。



コントロールの大きさを変更する
コントロールを選択します。
マウスポインタをサイズ変更ハンドル()にあわせます。
マウスポインタの形が両矢印()に変わったらドラッグして下さい。
選択されているコントロールの大きさが変わります。



直線の移動とサイズ変更

1.

右図のように領域指定して分類ヘッダーにある直線を選択します。
2. 直線の左端にあるサイズ変更ハンドル()で伸ばします。
3. 直線の右端にあるサイズ変更ハンドル()で伸ばします。
レポートの大きさ以上にしないでください。
長い直線をまっすぐ伸ばす時には[Shift]キーを押しながらドラッグするとうまくできます。



完成
「コントロールを移動する」と「コントロールの大きさを変更する」などを繰返して「r_分類別店一覧」レポートを右のように完成させてください。

プレビューで表示するには、ツールバーにあるボタンをクリックします。



レポートのコピー
「r_分類別店一覧」のデザインを利用して他のレポートを作成します。
データベースウィンドウのオブジェクトはレポートのままで作業を進めます。
1.
[r_分類別店一覧]を選択

2.
ツールバーの[コピー]ボタンをクリック

3.
ツールバーの[貼り付け]ボタンをクリック


レポート名の設定

1.

レポート名に「r_分類から選択する店一覧」と入力
2.
[OK]ボタンをクリック


レコードソースの変更
現在のレポートは「q_店一覧」を基に作成されていますから、それを「q_分類から選択」に変更します。
そのためにはレポートのレコードソースの変更が必要です。

1.
レポートセレクタを右クリックしてプロパティを表示

2.
[データ]タブをクリック

3.
レコードソースのボタンをクリック

4.
「q_分類から選択」を選択



保存



 
デザイン画面のボタンをクリックすると「'r_分類から選択する店一覧'レポートの変更を保存しますか?」というメッセージボックスが表示されします。

[はい]ボタンをクリックして保存します。


レポートのコピーとレポート名の設定
「r_分類から選択する店一覧」と似たような手順で「r_地区から選択する店一覧」を作成します。
「r_分類別店一覧」のコピー&貼り付けを行ないます。

1.
レポート名に「r_地区から選択する店一覧」と入力
2.
[OK]ボタンをクリック

ラベルの変更


1.


レポートヘッダーの「分類別店一覧」を「地区別店一覧」に変更
2.
分類ヘッダーの「分類」を「地区」に変更

ラベル内の文字の変更は次のように行ないます。
 1.変更したいラベルを選択
 2.ラベル内をもう一度クリック
 3.文字を変更


コントロールソースの変更
分類ヘッダー内にある「テキストボックス:分類」で地区が表示できるように変更します。
そのためにはフィールドのコントロールソースの変更が必要です。

1.

「テキストボックス:分類」を右クリックしてプロパティを表示

2.
[データ]タブをクリック

3.
コントロールソースのボタンをクリック

4.
「地区」を選択

この操作で「テキストボックス:分類」で表示されるデータは地区に変更されますが、テキストボックスの名前は変わりません。
テキストボックスの名前を変更しなくても操作に支障はありませんが、変更する場合には4.に続けて以下の作業を行ないます。
5.
「その他」タブをクリック
6.
「地区」に変更

グループ化の設定1


作業中のレポートは分類ごとにまとまって表示されるように作成されています。
このレポートは地区ごとにまとめて表示したいのでグループ化の設定を改めて行ないます。
(レポートを新規に作成したときにはレポートウィザードの中でグループ化を行なっています。)
この操作を行なわなくてもうまく表示できたようにみえますが、実際には分類ごとに表示されており、分類ヘッダー内の「テキストボックス:地区」にはそのグループの先頭レコードの地区が表示されているだけです。
1.
分類ヘッダーのセレクタボタンを右クリック

2.
プルダウンメニューの[並べ替え/グループ化の設定]を選択

[並べ替え/グループ化の設定]のダイアログボックスが表示されます。



グループ化の設定2

1.
「フィールド/式」欄のボタンをクリック

2.
「地区」を選択

3.
ダイアログボックスのボタンをクリック


レコードソースの変更
現在のレポートは「q_店一覧」を基に作成されていますから、それを「q_地区から選択」に変更します。
そのためにはレポートのレコードソースの変更が必要です。

1.
レポートセレクタを右クリックしてプロパティを表示

2.
[データ]タブをクリック

3.
レコードソースのボタンをクリック

4.
「q_地区から選択」を選択


保存


 
デザイン画面のボタンをクリックすると「'r_地区から選択する店一覧'レポートの変更を保存しますか?」というメッセージボックスが表示されします。

[はい]ボタンをクリックして保存します。
「r_分類から選択する店一覧」と
「r_地区から選択する店一覧」はどちらもパラメータクエリがレコードソースとなっていますから、プレビューで表示しようとするとクエリを実行したときと同じように「分類」や「地区」を入力するダイアログボックスが表示されます。
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