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Accessとは


Accessとは
データ管理ができるリレーショナルデータベースです。

データベースとは
大量のデータをためて、そのデータを色々な形で出力したり、分析したりできます。
つまりデータベースを使えば住所録管理から、各種業務管理まであらゆるデータ管理をこなすことができるわけです。
データベースにはカード型データベースとリレーショナルデータベースがあります。

カード型データベースとは
名刺を整理することを思い浮かべてください。
名刺には氏名、住所、電話番号などの情報が書かれています。
データベースはこの様に共通した項目を持つ情報を整理するのに便利です。
名刺1枚をデータベースでは1レコードと呼びます。
レコードの集まり、つまり名刺の束のことをテーブルと呼びます。
カード型データベースではひとつのテーブルのみを扱うことができます。

リレーショナルデータベースとは
カード型データベースではひとつのテーブルしか扱えなかったことに対してリレーショナルデータベースでは複数のテーブルを扱うことができます。
そして各テーブルを関連づけて利用する事ができます。
名刺以外に商品マスタや売上伝票を思い浮かべてください。
商品マスタも売上伝票も名刺と同じ様にそれぞれ共通する項目からなる情報を持っていますのでテーブルにすることができます。
商品マスタに載っている商品を名刺にある得意先に売ったとします。
商品マスタと得意先マスタ(名刺)を前もって用意しておき、情報を関連づけてやれば売り上げ伝票を入力するだけで得意先ごとに請求書を発行できたり、商品ごとの売上状況がわかったりします。


最初からリレーショナルデータベースの概要が理解できるようであれば苦労はありません。
理屈はともかく、当テキストとともに自分でデータベースを作成することによって少しづつ理解できるようになります。
あせらずに簡単なデータベースから作成していきましょう。
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