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クエリとは


クエリとはテーブルに保存されているデータを抽出したり、複数のテーブルのフィールドを組み合わせて使用します。
クエリには下表のようなものがあります。
テーブルの作成、変更、削除などを行います。
選択クエリ 1つまたは複数のテーブルのデータを取得し、結果をデータシートに表示するクエリです。
最も多く使用するクエリです。
パラメータクエリ レコードの抽出条件や、フィールドに挿入する値などのデータを入力する独自のダイアログボックスを表示し、その値によって結果を返すクエリです。
このクエリでは、複数のデータを入力するようにデザインすることもできます。
クロス集計クエリ 合計、カウント、平均などの集計値を 1 行ごとに表示し、行見出しと列見出しをデータシートの左端と上端にそれぞれ配置して、データを一連の項目別に集計するクエリを作成します。
アクションクエリ 1 つの操作で多くのレコードを変更するクエリです。
アクション クエリには、削除、更新、追加、およびテーブル作成の 4 つの種類があります。
(追加クエリ) 1つまたは複数のテーブルの一連のレコードを、1 つまたは複数のテーブルの最後に追加します。
(テーブル作成クエリ) 1 つまたは複数のテーブルにあるデータのすべて、または一部から新規テーブルを作成します。
(削除クエリ) 1つまたは複数のテーブルから一連のレコードを削除します。
(更新クエリ) 1つまたは複数のテーブルにある一連のレコードをまとめて変更します。
SQLクエリ SQLステートメントを使って作成するクエリのことです。
SQLクエリには、ユニオンクエリ、パススルークエリ、データ定義クエリ、サブクエリなどがあります。
(ユニオンクエリ) 複数のテーブルのフィールドを 1 つのフィールドに結合します。
(パススルークエリ) サーバーに対応するコマンドを使ってODBCデータベースに直接コマンドを送ります。
ODBCはSQLデータベースサーバの情報にアクセスするためのプロトコルです。
(データ定義クエリ)
(サブクエリ) 選択クエリやアクションクエリ内にあるSQLのSELECTステートメントから構成されます。
クエリのデザイングリッドの[フィールド]行や[抽出条件]行にSELECTステートメントを入力して定義します。

クエリウィンドウには「データシートビュー」、「デザインビュー」、「SQLビュー」の3つのビューがあります。
クエリのデザインビュー

クエリのデザインビューはクエリに使用されているテーブルのリレーションを表示する部分と、クエリの詳細設定を行うデザイングリッドの部分に分かれます。
デザイングリッドの内容は下表のとおりです。
フィールドクエリを構成しているフィールドの名前を表示
テーブルクエリを構成しているテーブルまたはクエリを表示
集計データの集計方法を選択
並べ替え並び替えの方法を選択
表示フィールドを表示または非表示にするか選択
抽出条件抽出条件を入力
または抽出条件の”OR”がある場合に入力
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